[ワシントン 1日 ロイター] - 米商務省が1日に発表した10月の建設支出(季節調整済み)は年率換算で前月比0.2%増となった。公共部門が増加した。ただ、住宅建設の減少が重しとなり、市場予想(0.4%増)を下回った。

9月は0.1%減少していた。10月の前年同月比は8.6%増だった。

民間部門は0.2%減。9月は0.1%減だった。住宅建設が9月の0.2%減に続き0.5%減となった。一戸建て住宅が0.8%減、集合住宅が0.1%減。建設資材の不足と価格上昇が住宅建設を圧迫した。

ガス・油井掘削などの非住宅建設は0.2%増だった。

公共部門は1.8%増加。9月は0.1%減だった。州・地方政府が0.9%増、連邦政府が14.6%増だった。