[香港 7日 ロイター] - 7日序盤の香港株式市場で、資金繰り難に陥っている中国不動産大手の中国恒大集団が7%以上上昇した。同社が再編に向かっていることを受けた。

30日間の猶予期間が終了する中、市場は同社が8250万ドルの利払いを実施したかどうかに注目している。正式なデフォルト(債務不履行)となれば大きな波及効果が見込まれる。

6日に最安値を更新した株価は、この日は1.93香港ドルで始まった。

中国恒大は6日、リスク管理委員会を設置したと発表。委員会には国家機関の当局者が含まれており、恒大グループの「将来のリスクを軽減し排除する」ために重要な役割を果たすとしている。