[ロンドン 8日 ロイター] - JPモルガンは8日、2022年には新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)が終息し、世界経済は完全に回復するとの見通しを発表した。

22年の展望レポートで、コロナの新ワクチンや治療薬により「循環的な景気回復が強まり、世界的な移動が再開し、消費需要が顕在化する」とした。その上で、22年末までに、米S&P500は8%近く上昇し5050ポイントに到達、新興市場株式は18%上昇し、米10年債利回りは2.25%に上昇するとの見通しを示した。