[19日 ロイター] - 米半導体装置メーカー、アプライド・マテリアルズが19日に発表した第3・四半期の売上高見通しは市場予想を下回った。中国でのロックダウン(都市封鎖)措置によって供給面のボトルネックが悪化し、半導体製造装置に対する需要への対応が妨げられていることを示唆した。

株価は引け後の時間外取引で5.1%安の105.10ドルとなった。

ゲイリー・ディッカーソン最高経営責任者(CEO)は「アプライド・マテリアルズの製品とサービスに対する需要はかつてないほど高まっているが、依然としてサプライチェーンの問題に抑圧されている」と述べた。

第3・四半期の売上高は62億5000万ドルプラスマイナス4億ドルと予想。リフィニティブがまとめたアナリスト予想平均は67億3000万ドルだった。

第2・四半期(5月1日まで)の売上高は12%増の62億5000万ドルと、市場予想(63億8000万ドル)を下回った。