[パリ 20日 ロイター] - 欧州航空大手・エールフランスKLMは20日、同社のエンジニア・メンテナンス部門に関する仏政府への返済のため米プライベート・エクイティ(PE)投資会社、アポロ・グローバル・マネジメントと5億ユーロ(5億2900万ドル)の出資をめぐり協議を始めたと発表した。

エールフランスKLMは、この取引が進展すれば、仏政府の永久債の一部を償還できるようになると説明し、経営や従業員に関連する変更は含まれないとした。

同社の広報担当者は、この取引でアポロは株式を取得することにはならず「純粋に金銭的なものだ」と話した。