[ドーハ 24日 ロイター] - カタール投資庁は24日、外国人投資家の取引が制限されているため、ロシア市場から撤退できないとの認識を示した。

ロシア政府は3月に外国人のロシア資産の取引を制限した。

カタール投資庁の幹部は世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で「ロシアではあまり多くのことができない」とし「(撤退)できない。全ての外国人投資家は撤退を制限されている」と述べた。

カタール投資庁は、ロシアの石油大手ロスネフチ株の19%を保有している。