[24日 ロイター] - 米アパレル大手ラルフ・ローレンは24日、通期の利益率が改善するとの見通しを示した。

北米や欧州の主要市場で高級アパレルの需要が引き続き旺盛で、生活必需品の値上げでも、高所得層の購買力に変化は見られないという。

増収率が1桁後半になるとの見通しも示した。リフィニティブIBESによると、市場予想は3.6%増。

同社は、輸送費や製品コストの上昇に対応するため、さらに値上げを実施する可能性があると表明している。

2023年度の粗利益率は、為替変動の影響を除く比較可能ベースで30─50ベーシスポイント(bp)上昇する見通し。

一方、ディスカウントストア大手は利益が縮小。ウォルマート、ターゲット、コールズは利益予想を下方修正している。