[ソウル 1日 ロイター] - 韓国の現代自動車の労働組合は1日、ストライキ実行を巡り投票を実施し、投票権を持つ組合員の81.63%が、会社側が要求を受け入れない限りストライキを行うことを承認したと発表した。

同組合は4万6000人以上が加盟する国内最大級の労組。ストライキを実行すれば他産業も追随する可能性があり、韓国経済に打撃を与える恐れがある。

組合側は月額16万5200ウォン(127ドル)の最低基本給の引き上げと、2022年の純利益の30%に相当する成功報酬を要求。経営側が海外投資を優先していることにも反発している。