[17日 ロイター] - 格付け会社フィッチは17日、ウクライナの格付けを「制限的デフォルト(RD)」から「CC」に引き上げた。

ウクライナ国債を保有する海外債権者は先週、約200億ドルの外貨建て国債について、支払いを2年繰り延べる債務再編に合意した。これを受けてフィッチは12日にウクライナの外貨建て格付けを部分的なデフォルト(債務不履行)を示す「RD」に引き下げていた。

フィッチによると、支払い繰り延べは、信用力が著しく低下したディストレスト債の交換を完了したことに等しく、これを勘案して格上げした。