[フランクフルト 5日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)がパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の一環として保有しているイタリア債の残高が8─9月に12億4000万ユーロ減少したことがデータで分かった。満期償還金を再投資しなかった可能性があり、ECBがイタリアの借り入れコストを抑制する必要がないと見ていることを示唆した。

その前の2カ月では97億6000万ドル増加していた。