[パリ 30日 ロイター] - フランス国立統計経済研究所(INSEE)が30日発表した第3・四半期の国内総生産(GDP)確報値は、前期比0.2%増加した。速報値から変わらなかった。

一方、10月の消費支出は前月比2.8%減少。予想(0.6%減)以上の落ち込みとなった。ウクライナ戦争によるエネルギー価格の高騰で、エネルギー消費が7.9%減少したことが顕著に反映された。

11月の消費者物価は前年同月比6.2%上昇。伸び率は10月と変わらず、食品および製造品価格の上昇とエネルギー価格のわずかな伸び鈍化を反映した。

欧州連合(EU)基準では7.1%上昇と高止まり。エコノミスト予想と一致した。