Hitoshi Ishida

[東京 27日 ロイター] - SBI新生銀行は第三者割当による株式売り出しで約560億円を調達する。同社が26日、関東財務局に提出した臨時報告書によると、SBI地銀ホールディングスに5株、旧村上ファンド系のエスグラントコーポレーションに1株を割り当てる。調達資金は昨年の株式併合で生じた端数株式を買い取るための資金とする予定としている。

この結果、SBI地銀HDの議決権保有比率は62.50%から64.81%に、エスグラントは12.50%から12.96%に増加する。預金保険機構と整理回収機構の保有比率は合計で25%から22.22%に低下する。