[ダブリン 21日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、エネルギー危機とサプライチェーン(供給網)のボトルネックによる影響が弱まり、ユーロ圏のインフレが制御されていることに「本当に自信を持っている」と述べた。

21日に放送されたアイルランド放送協会(RTE)とのインタビューで「インフレが制御されていることに本当に自信を持っている」と指摘。「来年および再来年の見通しでは、目標に達していないとしても、目標に非常に近づくと見込んでおり、制御段階に入ったと確信している」とした。

また欧州はトランプ氏が米大統領に再選される可能性に備えなければならないとし、「関税であれ、他の方法や手段であれ、欧州に影響を及ぼす」とした。