[ワシントン 25日 ロイター] - 米連邦住宅金融庁(FHFA)が25日発表した4月の米住宅価格指数(季節調整済み)は前年同月比で6.3%上昇となった。3月は6.7%上昇だった。

前月比では0.2%上昇。3月は横ばいだった。

FHFAの調査・統計部門の副部長アンジュ・バジャ氏は「住宅価格は4月も引き続き上昇した」と指摘。「ただ、住宅ローン金利がやや上昇し住宅の在庫もわずかに増加したため、4月の価格上昇率は鈍化した。住宅市場は全体的に正常化の兆しを見せ始めた」と述べた。

4月は国勢調査の9地区全てで住宅価格指数が前年比で上昇。ニューイングランドと中部大西洋岸で大幅に伸びた。