富士通株が逆行高で高値更新、サイバー防衛関連株として評価
ロイター6/2(月)9:42

6月2日の東京株式市場で富士通が逆行高となり、5月13日の年初来高値3370円を更新した。写真は同社のロゴ。2016年10月、千葉県の幕張メッセで撮影(2025年 ロイター/Toru Hanai)
[東京 2日 ロイター] - 2日の東京株式市場で富士通が逆行高となり、5月13日の年初来高値3370円を更新した。午前9時20分現在、前週末比で3%を超す上昇となり、3400円台で推移している。サイバー防衛関連株として評価されているという。
シンガポールで開催された「アジア安全保障会議」において、中谷元防衛相が米国のヘグセス国防長官と会談し、サイバー防衛分野での協力強化を確認したことを受け、この分野の関連銘柄として注目された。
市場では「同社は防衛省向けにサイバーセキュリティシステムを納入した実績があるため、そこから連想買いとなった可能性が高い」(国内証券ストラテジスト)との声が聞かれた。










