米シティ、女性従業員の賃金が男性を29%下回ると公表

米シティ、女性従業員の賃金が男性を29%下回ると公表

[16日 ロイター] - 米銀行第3位のシティグループ<C.N>は16日、同行の女性従業員の給与が男性を29%下回っているとする内部調査を明らかにした。同時に、より多くの女性やマイノリティーを上級職に就けるための目標を発表した。

発表によると、シティの世界の女性従業員が受け取っている賃金平均は男性の71%、マイノリティーが受け取っている賃金平均は非マイノリティーの93%だった。

シティは、世界で女性の雇用を増やすとともに、米国ではより多くの黒人を上級職に就ける方針を明らかにした。

具体的には、2021年末までに、アシスタント・バイスプレジデントからマネジングディレクターレベルの従業員の少なくとも40%を女性に、また米国でこのレベルのポストの8%を黒人にするという。

現在シティ従業員のうち女性が占める割合は半分以上、米国従業員の45%超がマイノリティーとなっている。

シティを含む米大手銀行や金融機関は、男女の賃金格差公表の圧力にさらされている。


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