原油先物約2%下落、米原油在庫が予想外に増加

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約2%下落した。米中貿易戦争で長期的な原油需要が減退するとの懸念が出ていたところに、米原油在庫が予想外に増加したことが重しとなった。

清算値は、北海ブレント先物<LCOc1>が1.19ドル(1.7%)安の1バレル=70.99ドル、米WTI先物<CLc1>が1.71ドル(2.7%)安の61.42ドル。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の週間石油統計(17日まで)によると、政府の戦略石油備蓄(SPR)を除く原油在庫は前週比474万バレル増の4億7680万バレルと、2017年7月以来の高水準となった。アナリスト予想は59万9000バレルの減少だった。

ただ市場関係者は、米国とイランの間の緊張が高まっていることが原油先物の下げの抑制要因になったとの見方を示している。両国間の緊張が高まれば原油輸送が阻害される恐れがある。


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