[10日 ロイター] - 2月1日のミャンマー軍によるクーデターで事実上の国政指導者の地位を追われ、その後訴追されたアウン・サン・スー・チー氏が、裁判所で24日に開かれる次回審理に出廷する。スー・チー氏の首席弁護人が10日明らかにした。

現在首都ネピドーの自宅に軟禁されているスー・チー氏は、これまでの審理にはビデオ会議形式で参加していた。同氏は幾つかの罪に問われており、中でも国家機密情報漏洩には最高禁錮14年が科される恐れがある。ただ同氏の支持者は、えん罪を主張している。

弁護団は今のところ、スー・チー氏とビデオ対話しか許されておらず、次回審理前までに第三者が介在しない対面での接触を求めている。