[クルーガーズドルプ(南アフリカ) 17日 ロイター] - 南アフリカで60歳以上の新型コロナウイルスワクチンの接種が始まった。 南アのワクチン接種事業はたびたび後退し、高齢者への接種が遅れていた。

2月には、南ア型の変異株に対する有効性への疑問からアストラゼネカ製ワクチンの使用が停止された。ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製ワクチンも、非常にまれな血栓症への懸念から一時接種が停止された。

しかし政府は最近、ファイザーとJ&Jから合計6100万回分の契約を結び、17日までに100万回分のファイザー製ワクチンが到着していた。