[ウィンザー(英イングランド) 13日 ロイター] - 主要7カ国首脳会議(G7サミット)のため訪英中のバイデン米大統領は13日、英国のエリザベス女王と面会した。バイデン氏は面会後、エリザベス女王から中国の習近平国家主席やロシアのプーチン大統領について尋ねられたと明らかにした。

バイデン氏はサミット終了後、ジル夫人とともにロンドン郊外のウィンザー城でエリザベス女王と面会し、お茶を飲むなどして過ごした。

バイデン氏は女王の寛大さなどに言及し、「私の母を思い出した」と記者団に語った。また「素晴らしい会話をした。私が近く会談するプーチン氏や、さらには習近平氏について関心を示された」と述べた。

エリザベス女王をホワイトハウスに招いたことも明らかにした。

女王は11日に英南西部コーンウォールでG7首脳らの歓迎レセプションを開いており、その際にもバイデン氏夫妻に会っていた。

女王は在位69年の間に在任した米大統領14人のうち、リンドン・ジョンソン大統領を除く全員と面会している。