[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米国時間の原油先物は上昇し、北海ブレント先物は1バレル=76ドルを超え、2018年終盤以来の高値を付けた。需要増を反映し、米原油在庫が減少したことが押し上げ要因になった。

清算値は、北海ブレント先物が0.38ドル(0.5%)高の75.19ドル、米WTI原油先物が0.23ドル(0.3%)高の73.08ドル。北海ブレントは一時76.02ドル、米WTIは74.25ドルと、ともに18年10月以来の高値を付けた。

プライス・フューチャーズ・グループ(シカゴ)のシニアアナリスト、フィル・フリン氏は「車に乗って出かける人が増えており、これが統計の数字に大きく反映された。原油価格に上昇圧力がかかり続けるだろう」と述べた。