[ローマ 17日 ロイター] - イタリア国内でワクチン接種の予約が急増している。政府が全労働者に「グリーンパス」と呼ばれる新型コロナウイルスワクチンの接種証明か陰性の検査結果、新型コロナ感染症からの回復証明の提示を義務付ける案を承認したことを受けた。

暫定的なデータによると、北東部のヴェネト州では予約数が前日の2倍以上、トスカーナ州ではほぼ3倍になったという。

また、イタリア最大の州であるロンバルディア州では、16日の予約数が1万7000人超と前の日の約9500人から急増した。