[チューリヒ 26日 ロイター] - スイスで26日、同性婚の合法化や同性婚カップルの養子縁組の是非を問う国民投票が行われ、賛成多数により、正式に認められる見通しとなった。

政府によると、同性婚合法化への賛成は64.1%に上った。

今後は法改正により、同性カップルの結婚が正式に認められ、血縁関係のない養子を迎えることが可能になる。また、女性同士の同性婚カップルはこれまで異性婚カップルにしか法的に認められていなかった精子提供によって子どもを授かることが認められる。

ケラー・ズッター司法相は会見で、投票結果を受けた新たなルールは来年7月から施行される見込みだと語った。

同日行われた別の国民投票では、キャピタルゲイン税の導入が64.9%の反対で否決された。