[ワシントン 27日 ロイター] - バイデン米大統領(78)は27日、新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)を行った。自らが率先して接種することで、国民の接種を促したい考え。

米国は追加接種を実施する前に世界各国にワクチンを共有するよう批判の声が上がっているものの、バイデン大統領は「われわれの役割を果たす」と述べ、追加接種の展開を擁護した。

ジル大統領夫人も、近く追加接種を受ける見通しという。

米疾病対策センター(CDC)は24日、65歳以上の高齢者や基礎疾患のある人、感染リスクの高い職場や施設の従事者を対象に米ファイザー・独ビオンテック製の新型コロナワクチンの追加接種を支持した。