[ニューヨーク 15日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)のバイオ医薬品評価研究センターのディレクター、ピーター・マークス氏は15日、米ファイザー/独ビオンテック製の新型コロナウイルスワクチンの予防効果が低下することを示唆するイスラエルのデータに基づき、FDAは同ワクチンの追加接種(ブースター接種)を推奨する対象年齢を40歳まで引き下げることを検討していると述べた。

マークス氏は、イスラエルの科学者が40歳以上を追加接種の対象とせざるを得ないようなデータを提示したと述べた。

FDAは9月、ファイザー製ワクチンの追加接種について65歳以上の高齢者や重症化リスクの高い人を対象に承認した。

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