[1日 ロイター] - 米ミシガン州オックスフォードの高校で起きた15歳の生徒による銃撃事件で、死者は生徒計4人となった。米国の学校における銃撃事件では今年最悪の犠牲者が出た。

地元オークランド郡検察によると、男子生徒イーサン・クランブリー被告は第1級殺人やテロを含む複数の罪状で起訴された。事件では14─17歳の生徒が死亡し、教師を含む7人が負傷した。

被告は1日にオンラインで行われた罪状認否に姿を現した。被告には成人と同様の起訴手続きが行われ、起訴後の保釈は認められなかった。

オークランド郡保安官事務所の警部補は冒頭陳述で、クランブリー被告が事件前夜に撮影した動画が見つかり、その中で被告は生徒を銃撃し殺害する話をしたと説明。また、被告のバックパックから見つかった日記には生徒殺害を含めた学校での銃乱射への願望が詳細に記されているとした。