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[18日 ロイター] - 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は18日、ウクライナの2地域で、ロシア軍の民間人に対する「明白な戦争犯罪」を示すさらなる証拠を収集したと発表した。

HRWの報告書によると、ロシアによる侵攻が始まった2月下旬から3月にかけ、首都キーウとチェルニーヒウ地域の大半を支配していたロシア軍による即決処刑の事例は22件、不法な殺害は9件、拷問は7件。そのほか、不法な監禁なども報告されており、HRWはこうした行為に対し「公平な調査と適切な起訴」を要求した。

HRWは4月10日─5月10日にかけ、キーウとチェルニーヒウ地域の17の市町村で、被害者やその家族、目撃者など65人にインタビューを行い情報を収集した。