[東京 24日 ロイター] - オーストラリアのアルバニージー新首相は24日、この日の日米豪印4カ国(クアッド)首脳会合でロシアについて厳しい見解が示されたと記者団に述べた。

「ロシアのウクライナ国民に対する一方的で違法かつ人の道に反する攻撃は、21世紀に起こると予想していなかった行為だ」と発言したと説明した上で、「会議では厳しい見解が示された」と述べた。

前日に台湾防衛のため軍事的関与の可能性を示唆したバイデン米大統領はこの日、台湾に関する戦略的曖昧性の政策に変更はないと改めて述べた。

アルバニージー氏はオーストラリアの台湾政策に変更はないと述べた。

また、中国の李克強首相から首相就任を祝う書簡を受け取ったと明らかにした。