[ロンドン 6日 ロイター] - ロシア議会は6日、戦時下で一部企業や従業員に厳しい統制を課す「戦時経済対策」2法をスピード可決した。

プーチン大統領が署名すれば、政府が「特別経済措置」を導入することが可能となる。企業は「特別軍事作戦」の実施に必要な物品やサービスを軍に提供することが法律で義務づけられるほか、政府が特定の企業の従業員に時間外労働を要請することなどが可能となる。

法案は大統領府が6月30日に提出。下院で5日に第1読会を通過した。