[10日 ロイター] - ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は、ロシアが併合した南部クリミア半島の軍用飛行場で9日に起きた爆発について、現地のゲリラ部隊が行った可能性があるとの見方を示唆した。

また、ロシアの無能さが原因かもしれないとの認識も示した。クリミアの保健当局によると、この爆発で民間人1人が死亡し、8人が負傷した。

ポドリャク氏はオンラインテレビ局「Dozhd」からウクライナが関与したのかと問われ、「もちろん関与していない」と答えた。

また、「占領下で生活している人々は占領が終わりつつあることを理解している」と述べた。

ロシア政府は保管していた弾薬が爆発したと説明し、攻撃の結果ではないとした。