[コペンハーゲン 11日 ロイター] - 西側諸国が11日、デンマークの首都コペンハーゲンで開催された会議で、ウクライナの軍事力強化に向け15億ユーロ(15億5000万ドル)超の支援を確約したと、デンマークのボドスコフ国防相が述べた。

会議には26カ国が参加。資金は既存の兵器・ミサイル・弾薬の供給、ウクライナ向け兵器の生産拡大、ウクライナ兵の訓練、ウクライナ紛争地域での地雷除去に使用されるという。

ボドスコフ国防相は「われわれはウクライナの軍事的要求においてウクライナを支援し続ける」と述べた。

ボドスコフ国防相によると、ポーランド、スロバキア、チェコの国防相はウクライナ向けに大砲や軍需品などの生産を拡大する意向を示した。

また英国は同日、3億ユーロの追加支援を確約。これには多連装ロケットシステム(MLRS)などが含まれているという。