[3日 ロイター] - ロシア極東ハバロフスク地方で、新たに徴兵された人員の半数が基準を満たさず、徴兵取り消しとなる事態が発生し、軍兵たん担当将校が解任された。現地の知事が3日未明に明らかにした。

プーチン大統領が9月21日に宣言したウクライナ侵攻を巡る部分動員では、明らかに不適格な男性に招集令状が送られるといった混乱が続き、市民の不満が強まっている。

ハバロフスク地方のミハイル・デグチャレフ知事はSNS(交流サイト)への投稿で「10日間で数千人が招集令状を受け取り、軍の登録・入隊事務所に出頭した。その約半数は基準を満たさず帰宅させられた」と明かした。

担当将校の解任は動員計画に影響を与えないと述べた。

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