[モスクワ 5日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は5日、併合手続きを完了したウクライナ東・南部4州のについて、ロシアは状況を安定化させると言明した。

ロシアが併合する4州のうち2州ではウクライナ軍が猛反撃をかけロシア軍が急速に撤退しており、ロシアが4州の制御で苦闘している可能性を暗に示唆する発言となった。

プーチン大統領はテレビ演説で「状況はいずれ安定し、これら地域を穏やかなペースで発展させることが可能になるという現実に基づき前進する」と語った。

また、プーチン大統領は教師らとテレビで会談し、「現在の状況」にもかかわらず、ロシアはウクライナ国民を「大いに尊敬」していると述べた。