[パリ 5日 ロイター] - 経済協力開発機構(OECD)のマティアス・コーマン事務総長は、ウクライナ政府からの要請を受け、加盟38カ国がウクライナを加盟候補国として承認することを決定したと発表した。

声明によると、加盟国は今後、ウクライナ加盟を巡る協議を開始し、加盟に向けたロードマップの草案を作成することを検討するという。

加盟候補国は贈収賄防止や税制、環境、統計などの分野でOECDの基準を自国の政策に導入したりすることが求められるため、加盟に向けた手続きは複雑で長期にわたる可能性がある。