[ワシントン 21日 ロイター] - 米財務省は21日、ロシア情報セキュリティー企業「カスペルスキー」の最高執行責任者(COO)ら幹部12人を制裁対象とすると発表した。

ただ、企業としてのカスペルスキーのほか、同社のユージン・カスペルスキー最高経営責任者(CEO)は対象としなかった。

米政府は前日、カスペルスキーが米国の重要インフラプロバイダーや州・地方政府などを大口顧客に持つことを理由に、同社のウイルス対策ソフトの国内販売を禁止すると発表した。