Yoshifumi Takemoto

[東京 25日 ロイター] - 公明党の山口那津男代表は25日、岸田文雄首相との同日の会談で自民党総裁選に関する議論はなかったと述べた。世論調査での内閣支持率の低下については真摯に受け止めると語った。官邸で記者団の質問に答えた。

首相からは21日の記者会見で打ち出した電気・都市ガス料金の8月からの支援策復活について、具体的な料金を6月中に決めたいとの意向が示されたと話し、与党として取り組む考えを示した。

山口代表はまた、電気・ガス補助金の財源は予備費を活用すると首相が述べたことを明らかにした。一連のエネルギー支援策で消費者物価指数(CPI)を毎月0.5%ポイント以上引き下げたいと首相は説明したという。