絶滅の危険性が極めて高い天然記念物の「アユモドキ」の密漁を未然に防げ 環境省などがパトロール【岡山】

RSK山陽放送6/16(月)19:00

天然記念物を絶滅から守る取り組みです。岡山と京都の一部地域でしか生息が確認されていない、淡水魚・アユモドキの密漁を未然に防ごうとパトロールが行われました。

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国の天然記念物にも指定されているアユモドキ。現在は岡山と京都でしか生息が確認されておらず、絶滅の危険性が極めて高い「絶滅危惧IA類」に分類されています。

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近年、岡山県内ではアユモドキの密漁が疑われる不審な行為が相次いでいるということで、環境省や岡山県警などが合同でパトロールを実施しました。

また、近隣の店舗などにチラシを配り、密漁防止に向けて協力を呼びかけました。

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(環境省中国四国地方環境事務所 小林靖英さん)
「生息環境の改善をもしながら、違法行為をする人については警察とも連携しながら監視の強化に努めていきたい」

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アユモドキを無許可で捕獲などした場合は、5年以下の拘禁刑や500万円以下の罰金が科されることがあります。

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