化学物質テロ未然防止を確認


化学物質の徹底管理を確認し合った鳥栖・三養基地区爆発物原料対策協議会=鳥栖市の鳥栖署

 「鳥栖・三養基地区爆発物原料対策協議会」の第1回会合が7日、鳥栖署で開かれた。爆発物の原料になる可能性がある化学物質を取り扱う事業所や行政の関係者らが、テロ防止に向けて、保管・販売管理の徹底や不審者の情報を共有する態勢を確認した。

 北野一信署長が「爆発物の材料は簡単に入手でき、作り方もインターネットなどで広く知られている。危機感を共有し、テロの未然防止につなげたい」とあいさつした。

 佐賀県警警備一課の担当者は、海外で近年に発生したテロの事例や、爆弾製造に使用される恐れがある指定11品目を説明した。その上で「一般的な使用量を超えるような購入者や、本人確認のための書類提出を嫌がった人物がいた場合、すぐに警察に通報を」と注意を喚起した。

 協議会は、爆発物によるテロや犯罪を未然に防ごうと設置され、県内では4カ所目。

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