【前回までのあらすじ】今の自分をより好きになり、これからの自分が楽しみになっている千佳子。パートの先輩に「きれいになった」と言われ、「恋してる?」と聞かれる。夫以外の誰かに恋をすることなどあるのだろうかと想像していると、帰宅した夫に「きれいだね」と言われてドギマギ。夫が見ていたのは千佳子ではなく、空き瓶に挿した桜の花だった。

今井 雅子/脚本家