都内屈指のオシャレタウンである中目黒には数多くのおいしいパン&サンドウィッチの名店がズラリ。昔ながらの名店から日本上陸を果たしたあのメニューまで、さんたつ編集部が推薦する10店をご紹介します!

インスタ映え間違いなしの超リッチなフルーツサンド『ダイワ中目黒』

まるで宝石のように輝くフルーツサンドたち。果物の状態によって価格が異なるため、値段はその日次第なんだとか。
まるで宝石のように輝くフルーツサンドたち。果物の状態によって価格が異なるため、値段はその日次第なんだとか。

愛知県岡崎市で人気を誇るフルーツサンドの名店『ダイワ』が中目黒の街に登場。本店同様に毎日のように市場で仕入れた新鮮なフルーツを使ったサンドが人気で、店内にひとたび足を踏み入れると甘い香りがフワっと匂ってくるほど。岩田店長曰く、同じいちごサンドでも使ういちごはその日の仕入れによって種類が変わるため、毎日通ってもいろんな味が楽しめる。おみやげにしても評判抜群なので、自分へのご褒美、大切な人へのプレゼントで押さえておきたい。

お店に並ぶフルーツサンドは常時10種類。定番のイチゴやキウイなどのほかにも季節限定のメニューも。
お店に並ぶフルーツサンドは常時10種類。定番のイチゴやキウイなどのほかにも季節限定のメニューも。

『ダイワ中目黒』店舗詳細

ダイワ中目黒
住所:東京都目黒区上目黒1-13-6/営業時間:10:00〜20:00/定休日:年中無休/アクセス:東急東横線中目黒駅から徒歩3分

ニューヨークの定番メニューが中目黒で楽しめる!『POTAMELT 中目黒店』

「アメリカ人のおにぎり」というほど浸透しているメルトサンドのひとつ、チーズバーガーメルト750円。とろけるチーズとビーフ100%のパテとの相性がもうたまらない!
「アメリカ人のおにぎり」というほど浸透しているメルトサンドのひとつ、チーズバーガーメルト750円。とろけるチーズとビーフ100%のパテとの相性がもうたまらない!

アメリカ人にとっての定番メニューであるグリルドチーズサンド(メルトサンド)。トロトロに溶けたチーズが食欲をそそるホットサンドが日本でも食べられると話題のお店がここ。日本人の好みに合わせて使用するチーズをチェダーチーズからゴーダチーズ&モッツァレラチーズのミックスに変更してよりクリーミーさを増した。中でもビーフ100%のパテと合わせたチーズバーガーメルトは不動の1番人気。アメリカンな雰囲気でガブリと食べたい。

お店は大通り沿いに面していて目立つこと必至。シックな黒の看板がトレードマークだ。
お店は大通り沿いに面していて目立つこと必至。シックな黒の看板がトレードマークだ。

『POTAMELT 中目黒店』店舗詳細

POTAMELT中目黒店(ポタメルト)
住所:東京都目黒区青葉台1-27-12 サン・ライト・ビルディング 1F/営業時間:8:00〜19:00/定休日:無/アクセス:東急東横線・地下鉄日比谷線中目黒駅から徒歩8分

軽井沢の超人気店がナカメで新しいスタイルを提供『ベーカリー&カフェ 沢村 中目黒』

くるみの香りが香ばしいパン・オ・ノア1本1857円。抜群の歯ごたえも嬉しい。
くるみの香りが香ばしいパン・オ・ノア1本1857円。抜群の歯ごたえも嬉しい。

軽井沢の名店として知らない人はいないという『沢村』。都内でも数か所へ進出してきたが、中目黒ではベーカリー&カフェというこれまでにない業態で2021年よりオープン。約30種類もの小麦からパンごとに最適なものを選び、自家製天然酵母を加え低温長時間熟成されるパンがナカメの街でも人気を博し、早くも常連さんが連日やって来るように。素晴らしい朝の始まりにはピッタリの一品だ。

ティータイムには絶対押さえておきたい、お店自慢の沢村ブレンドコーヒー Mサイズ イートイン484円と、サクサク食感が嬉しいチョコチップとアーモンドのサクサクデニッシュ イートイン396円。
ティータイムには絶対押さえておきたい、お店自慢の沢村ブレンドコーヒー Mサイズ イートイン484円と、サクサク食感が嬉しいチョコチップとアーモンドのサクサクデニッシュ イートイン396円。

『ベーカリー&カフェ 沢村 中目黒』店舗情報

ベーカリー&カフェ 沢村 中目黒
住所:東京都目黒区青葉台1-14-4/営業時間:9:00〜19:00(土日祝は8:00〜19:00)/定休日:無/アクセス:東急電鉄東横線・地下鉄日比谷線中目黒駅から徒歩7分

身体にやさしい完全オリジナルサンドウィッチが嬉しい『ビストロ・サンド風福』

 お店イチオシのTHE B.S.T626円。野菜たっぷりのサンドウィッチなので、ひとり暮らしの男性にもオススメ。
お店イチオシのTHE B.S.T626円。野菜たっぷりのサンドウィッチなので、ひとり暮らしの男性にもオススメ。

ここ数年の間にオープンしたお店が多い中で、『ビストロ・サンド風福』はこの地にお店を構えて10年という中目黒のパン屋さんでは古参の部類。魅力は何といっても豊富な野菜たち。「身体の中からも外からも元気になってもらいたい」という今井店長の言葉通り、このお店のサンドウィッチをひとたびかぶりつけば、外食ではなかなか摂れない野菜たちのオンパレード。身体が元気になること間違いなし。

王道のローストビーフサンド410円は安定の人気ぶり。お散歩のお供にピッタリ。
王道のローストビーフサンド410円は安定の人気ぶり。お散歩のお供にピッタリ。

『ビストロ・サンド風福』

ビストロ・サンド風福(かぜふく)
住所:住所:東京都目黒区上目黒1-26-1 アトラスタワー アネックス棟 1F/営業時間:9:30〜16:00/定休日:不定/アクセス:東急電鉄東横線・地下鉄日比谷線中目黒駅から徒歩1分

中目黒の街になくてはならない優しい老舗に成長『ジャンティーユ』

お店での1番人気商品ショコラ・マロン410円。アーモンドとチョコレートの組み合わせが抜群の一品。
お店での1番人気商品ショコラ・マロン410円。アーモンドとチョコレートの組み合わせが抜群の一品。

なんだか気持ちが軽くなるようなふわっとした味わいが魅力のパン屋さんだ。それもそのはず、店名の『ジャンティーユ』という言葉がすでに「優しい」という意味を持つのだから。身体に優しい食材だけを使うというこだわりから生まれたパンは、深みのある小麦の味がしながらどこか優しさを感じさせるほど。創業して以来、常連さんが足しげく通っている姿が印象的だ。

パリのマルシェをイメージした店内には、おしゃれな客が引き寄せられるかのようにやってくる。
パリのマルシェをイメージした店内には、おしゃれな客が引き寄せられるかのようにやってくる。

『ジャンティーユ』店舗情報

ジャンティーユ
住所:東京都目黒区目黒3-1-1/営業時間:8:30〜19:00/定休日:日・祝/アクセス:東急東横線・地下鉄日比谷線中目黒駅から徒歩15分

ヨーロッパの田舎にあるような古民家カフェ『LA VIE A LA CAMPAGNE』

ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ ドリンク付き1500円。
ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ ドリンク付き1500円。

商店街から1本入った通りに佇む古い日本家屋を改装したお店は、1階では自家製のパンやジャム、服、雑貨などを販売し、2階には自家製パンを楽しめるカフェがある、ライフスタイルショップだ。2階のカフェには、無造作に積まれた本が並ぶ本棚や、1つ1つ表情が違うアンテークのテーブルやイス、温かみのあるランプなどが配され、おしゃれなのにクラシカルな空間が広がる。店内で毎日焼かれるパンは、オリーブオイルをたっぷり塗って仕上げたフォカッチャ324円のほか、6種類あるセットメニューのパンランチもおすすめ。厚切り食パンにミネストローネスープを染み込ませ、チーズを載せて焼き上げたラ・ヴィア・ラ・カンパーニュは、食べ応えたっぷりで大満足間違いなし!

『LA VIE A LA CAMPAGNE』店舗情報

LA VIE A LA CAMPAGNE(ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ)
住所:東京都目黒区上目黒2-24-12/営業時間:モーニング9:00〜11:00、ランチ11:30〜15:00、ティータイム15:00〜17:00/定休日:不定/アクセス:東急電鉄東横線中目黒駅から徒歩6分

地元住民が通う、とっておきのパン屋さん『トラスパレンテ 中目黒』

栗とかぼちゃのデニッシュ イートイン342円、テイクアウト335円。カフェモカ イートイン695円、テイクアウト682円。
栗とかぼちゃのデニッシュ イートイン342円、テイクアウト335円。カフェモカ イートイン695円、テイクアウト682円。

イタリアのレストランで修業した森シェフが、2008年に中目黒の目黒銀座商店街にオープンさせたパン屋『トラスパレンテ』。駅から徒歩3分の目黒銀座商店街にあり、地元の人たちがひっきりなしに訪れる。どこを食べてもおいしく召し上がってもらいたいので、具材をふんだんに使ってメニュー作りをしているという、オリジナリティ溢れるパンが50種類以上も揃う。「なるべく焼きたてを味わってもらえるよう、少ない数のパンを何度も焼くようにしています」という焼きたてのパンを味わって。

『トラスパレンテ 中目黒』店舗情報

トラスパレンテ 中目黒(トラスパレンテ ナカメグロ)
住所:東京都目黒区上目黒2-12-11 1F/営業時間:9:00〜18:00/定休日:火/アクセス:東急電鉄東横線中目黒駅から徒歩3分

フランスの雰囲気漂う空間とともにパンを。『オーバカナル 東山』

クロックムッシュとサラダのプレート ドリンク付き900円。
クロックムッシュとサラダのプレート ドリンク付き900円。

『オーバカナル』はカフェやレストランを併設する店が多いが、この東山店はパンが主体。地元のブランジュリーとして、近隣に住む方や働く方に重宝がられている。店舗外観のスタイリッシュなデザインや優雅なフォルムの丸テーブル、壁に貼られたフランス語のポスターなどが、フランスのカフェのような空間を演出。平台にぎっしり並ぶパンはもちろん、ランチにもぴったりのメニューが充実していて、ランチタイムは近隣で働く女性客が多く訪れている。

『オーバカナル 東山』店舗情報

オーバカナル 東山(オーバカナル ヒガシヤマ)
住所:東京都目黒区東山1-1-6 リアン風見ビル1F/営業時間:8:00〜20:00/定休日:無(年末年始を除く)/アクセス:東急電鉄東横線中目黒駅から徒歩9分

無添加・有機素材の優しい哲学『目黒川ロータス』

5種類ほど揃う、ベーグルも人気。おすすめは、左上 プレーンベーグル200円、右上 紅茶いちじくベーグル400円、手前 かぼちゃベーグル 390円。
5種類ほど揃う、ベーグルも人気。おすすめは、左上 プレーンベーグル200円、右上 紅茶いちじくベーグル400円、手前 かぼちゃベーグル 390円。

2021年6月にリニューアルオープンしたロータスバゲットの店舗『目黒川ロータス』は、工場併設なので焼きたてのパンを食べられるのがうれしい。パン作りには国産の小麦粉を使うほか、塩や卵、砂糖、牛乳など、全ての素材にこだわっている。天然酵母を使ったパンは、モチモチとした独特の食感の生地で、噛みしめると素材そのものの甘味が味わえる。しっかり焼き込まれた皮が香ばしいロータスバゲット350円や、5種類も揃うベーグルなど、どれも目移りするようなパンが並んでいる。

『目黒川ロータス』店舗情報

目黒川ロータス(メグロガワロータス)
住所:東京都目黒区青葉台1-13-10/営業時間:9:00〜19:00(2021年11月現在は9:00〜18:00)/定休日:火/アクセス:東急電鉄東横線中目黒駅から徒歩8分

中目黒駅徒歩0分。ニューヨーク仕込みのパン『THE CITY BAKERY中目黒』

カフェラテ528円、くるみ全粒粉のあんバター345円。
カフェラテ528円、くるみ全粒粉のあんバター345円。

1990年ニューヨークに開業し地元のニューヨーカー達から愛されてきたベーカリー『THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)』が、この中目黒にも進出。駅徒歩数秒の便利な立地はもちろん、ホテルのラウンジのように上質な空間は親子からオフィスワーカー、ノマドの若者、年配の方まで、幅広い年齢層の人々が寛ぐ。現地レシピに沿って焼き上げた、岩塩による甘じょっぱさがクセになるプレッツェルクロワッサン356円や、くるみ入りの生地につぶあんとバターの組み合わせが絶妙な、くるみ全粒粉のあんバター345円ははずせない。

『THE CITY BAKERY中目黒』店舗情報

THE CITY BAKERY 中目黒(ザ シティ ベーカリー ナカメグロ)
住所:東京都目黒区上目黒3-4-15 中目黒高架下/営業時間:7:30〜23:00/定休日:無/アクセス:東急電鉄東横線中目黒駅から徒歩すぐ

構成=フリート 取材・文・撮影=福嶌弘、西尾悠希