候補者でもないのにどきどきするノーベル賞発表ウイーク

 ノーベル賞発表ウイークは、候補者でもないのに毎年どきどきする。特に10月7日の医学生理学賞、8日の物理学賞、9日の化学賞の3賞は、日本人が受賞すれば本誌と何らかのかかわりある方が多い。

発表が近づくとテレビ局などマスメディアから、記事や写真使用の問い合わせも増えてくる。そんなときにふと思うのは、当ジャーナルのウェブサイトだ。革新的、時代の最先端研究、ロールモデル…と文言が並ぶ記事が多いのだが、2005年1月の発行以来、仕様やデザイン、レイアウトは変わっていない。15年前のままだ。お世辞にも使い勝手がいいとはいえないコンテンツを使っていただけるのは、ノーベル賞というビッグネームが大いに貢献している。受賞者が他のサイトで掲載されていた場合、使い勝手のいいサイトを選ぶだろう。

後出しでは信ぴょう性に欠けるが、実を言うと7、8日は流していた。そして9日、化学賞でリチウム電池が最も濃厚だと考えていた。ライブで発表を見ていると来た。快く寄稿していただいた旭化成株式会社の吉野彰氏の受賞。予想的中。

ノーベル賞受賞者や候補者など世界的科学者の記事も多数掲載するサイトとしては、見に来るユーザー(読者)にも、読みやすいサイトにできないか悩ましい。

(国立研究開発法人科学技術振興機構 産学官連携ジャナーナル編集長 山口泰博)


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