「フラグが立った」人員不足打破へ奇抜ポスターで職員募集 人口5千人弱の山形・金山町

産経ニュース6/20(金)10:16

「フラグが立った」人員不足打破へ奇抜ポスターで職員募集 人口5千人弱の山形・金山町

山形県金山町の職員募集ポスター(同町提供)

山形県北部の山間部にある小さな町が大胆な職員募集のポスターを作成した。人口5000人弱の第一次産業が盛んな金山町。どこの地方でもありがちな職員不足対策に、奇策で勝負をかけた。

思わず二度見してしまいそうな絵ずらのポスター。同町総務課の斉藤真奈美係長によると、高校生や大学生などが「ポスターを見て『何かかっこいいいな』と思ってもらえないかな」というのが発想の原点。

令和5年は「踊る大捜査線」風、昨年は「バンド」風、そして今年は「フラグが立った」というズバリ直球のセリフで、時代を担うDX担当の職員が登場している。町内のデザイン会社に依頼し、100枚のポスターを作成し、高校や大学、公共機関に貼ってもらうという。

斉藤さんは「極端に募集が増えたわけではありませんが、目に留まるきっかけにはなっているようです。地方の自治体では数次の募集でやっと職員が集まる状況。なんとか打破したい」と話している。

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