「焚き火とドッグラン」で交流活性化 西武文理大が毛呂山町と連携協定
産経ニュース6/20(金)11:31

地域活性化で連携協定を結んだ毛呂山町の井上健次町長(前列左から4人目)、西武文理大の八巻和彦学長(同5人目)と学生ら=狭山市の西武文理大(那須慎一撮影)
西武文理大(埼玉県狭山市)は、地域活性化に関する連携協定を毛呂山町と結んだ。両者は、同大の学生の提案で実施したふるさと納税型クラウドファンディング(CF)で調達した資金を基に、町内の遊休地を皆が集える「焚(た)き火とドッグラン」の空間にするプロジェクトで連携する。
同プロジェクトは、町の遊休地にたき火を囲める癒しの空間とドッグランを併設することで地域におけるリアルな交流の活性化を図る狙い。CFで全国から96万4千円が集まった。
同大サービス経営学部・中谷勇介教授のゼミ長を務める3年生、小林美珂さん(20)は「すべて自分たちで決めていくことは大変だったが、町の方の協力もあり皆で団結し、成長できた」と手応えを感じた様子。同大の八巻和彦学長は同プロジェクトを通じ「町内外の学生らも巻き込みながら、若者が集えるような毛呂山町にしていってもらいたい」と話した。











