走るビアホール楽しんで 恒例の夏季イベント列車 京阪電鉄、石山坂本線で7月に運行

産経ニュース6/16(月)19:45

走るビアホール楽しんで 恒例の夏季イベント列車 京阪電鉄、石山坂本線で7月に運行

「ビールde電車」の利用を呼びかけるバナー広告(京阪電気鉄道提供)

京阪電気鉄道(大阪府枚方市)は7月に大津市内の石山坂本線(石山寺―坂本比叡山口駅間)で恒例の夏季限定イベント列車「ビールde電車」を運行する。車内をサッポロビールの「サッポロ黒ラベル」のポスターで装飾。乗客は列車に揺られながら冷たいビールや特製弁当が楽しめる。

ビールde電車は平成22年から運行しており、今年で13回目。今回は7月4、11、18、25日(いずれも金曜)に計4便運行する。車両にはビールde電車のヘッドマークも掲出する。

運行には大手ビール会社のサッポロビールと、家庭的な総菜を地元・大津市で提供する大正11年創業の有限会社「豆藤」が協力。サッポロ黒ラベルのポスターで装飾した「走るビアホール」の車内で、サッポロ生ビール黒ラベル(缶)と豆藤特製弁当を堪能できる。

料金は税込み4900円(大人・小児とも同料金)。豆藤特製弁当と「お飲み物券」3枚が付く。お飲み物券はビールのほか、缶チューハイやペットボトルのお茶と交換できる(数量限定)。ドリンク、おつまみ類の持ち込みは自由。

当日は午後5時40分〜6時にびわ湖浜大津駅改札口前で乗車を受け付け、6時25分に出発。途中、坂本比叡山口駅と石山寺駅でのトイレ休憩を挟み、8時6分にびわ湖浜大津駅に到着する。定員は52人で、未成年は保護者の同伴が必要。最少催行人員の20人に満たない場合や、台風などで警報が発令される見込みがある場合は運行中止となる。

完全予約制で、参加希望日の8日前までに、「ビールde電車」特設サイト内の「e―kenetマーケット」から申し込む。事前決済制で、決済後はキャンセル、予約内容の変更はできない。各種クレジットカードが利用できる。

同社の担当者は「ぜひ、この機会に滋賀県の観光と合わせてご乗車いただき、大津の夏を楽しんでほしい」とアピールしている。

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