「場当たり的なサービス合戦に終始」 参院選の与野党公約に鈴木康友静岡知事が苦言
産経ニュース6/20(金)15:47

記者会見に臨んだ鈴木康友・静岡県知事=20日、静岡県庁(青山博美撮影)
静岡県の鈴木康友知事は20日、定例記者会見で今夏の参院選についての所感をとわれ、「各党とも減税や給付金などの物価高騰対策を示しているが、長期的にみてこの国にとっていいことなのかを見極めていただきたい」と注文した。
「特に減税は後々非常に大きな影響がでてくることから、短期的な経済対策で行うべきかは疑問なところがある」と指摘。現金給付についても「どこまで効果があるのかよくわからない」との見方を示した。
その上で、国会での議論なども含め、「場当たり的な〝サービス合戦〟に終始している面が見受けられる」と苦言を呈した。











