石破首相、訪問中のカナダでトランプ米大統領と30分間会談 高関税見直しに向け協議
産経ニュース6/17(火)6:44

トランプ米大統領(左)と会談する石破茂首相=16日、カナダ西部カナナスキス(内閣広報室提供)
【バンフ(カナダ西部)=田中一世】先進7カ国首脳会議(G7サミット)出席のためカナダ西部カナナスキスを訪問中の石破茂首相は16日午後1時(日本時間17日午前4時)から約30分間、トランプ米大統領と会談し、米政権の高関税措置の見直しに向けて協議した。首相は会談内容について、16日中に同行記者団に説明する見通しだ。
日米双方が基幹産業と位置付ける自動車への25%の追加関税に関しては、日本は撤廃を求めているが米側は応じない方針で、首脳会談での合意は困難とみられている。追加関税の税率の引き下げや、日本に24%上乗せしている相互関税の引き下げ、停止期間延長などで一定の合意にこぎ着けられたかが焦点だ。











