「本人にお詫びしました」国民・玉木氏、公認見送った山尾氏に謝罪 Xで釈明「大変反省」

産経ニュース6/13(金)8:52

「本人にお詫びしました」国民・玉木氏、公認見送った山尾氏に謝罪 Xで釈明「大変反省」

衆院予算委員会で質問する国民民主党の玉木雄一郎代表。手前は山尾志桜里氏=2020年2月26日午後、国会内(春名中撮影)

国民民主党の玉木雄一郎代表は12日、X(旧ツイッター)で、夏の参院選比例代表で山尾志桜里元衆院議員(離党届提出)の公認を取り消した経緯について「大変反省しています」と釈明した。その上で「ご支持いただいている皆さんに対してだけでなく、山尾さんに対して大変申し訳なく思っております。本人にお詫びしました」と明かした。

玉木氏は、令和3年に衆院選出馬を見送った山尾氏に自身が国政復帰を呼び掛けたとして「政策能力を評価して声をかけました。特に、憲法改正など、一緒にやりたいこともたくさんありました」と振り返った。

一方、山尾氏に対して、国民民主が5月14日に公認を決めた前後でSNS上で過去の不倫疑惑などが問題視され、党内でも出馬に否定的な声が高まったといい、国民民主は6月11日、公認を取り消した。

玉木氏は「今回の件では、私は当事者でもあります」として「擁立前の準備段階から決定、発表、その後のフォロー、公認見送りの判断に至るまで、それぞれの段階でもっと良い形で行動できなかったか、今も自問自答しています」と強調した。

山尾氏は擁立見送りに至る国民民主のプロセスに強い不信感を示し、「統治能力には深刻な疑問を抱いております」と強調している。

玉木氏は「わが党の現状を当事者として客観的に見たうえでの指摘であり、重く受け止めたいと思います」と認めた上で、「期待された政策を実現するため、足下のガバナンスを見つめ直し、強化を図っていきたい」と書き込んだ。

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