【池江病状会見速報】(4)「本人が早く治して一緒に練習したいと」三木コーチ、言葉詰まらせ

【池江病状会見速報】(4)「本人が早く治して一緒に練習したいと」三木コーチ、言葉詰まらせ

 競泳女子のエース、池江璃花子(いけえ・りかこ)選手(18)=ルネサンス=の病状に関する記者からの質疑応答が続く。

 −−日本水泳連盟としてはどのようなサポートを行うのか? 2020年の東京五輪の選考は日本選手権で記録を突破した選手にするのか、これだけ記録を出されている選手なので、特例などは考えているか?

 日本水連の上野副会長「今の病気として水泳連盟ができることは温かく見守ること。治療を見る先生にお任せして、彼女がやはり、早くプールに戻りたいというような状況、三木コーチが輝いているような状況をモチベーションを保てるかどうか。水泳連盟としても周りの選手が動揺することなく、池江も早く治してそこに加わりたいと思うような、ほかの選手が池江に対してメッセージを送るような状況が望ましい。池江抜きのリレーは非常に厳しい。世界選手権で7種目リレーは12位以内に入らないと厳しい。まずは出場権を獲得するというのが今年の水泳連盟の第一目標。他の選手に奮闘してもらいたいということを水泳連盟としては檄を飛ばしていきたい。池江も特別の猶予があるとは思っていない。来年の日本選手権のスタートに立てるかどうか。そのぐらいの覚悟で病気と闘っていると私は推察している」

 −−五輪は誰よりも池江選手本人が楽しみにしていたと思う。現時点で五輪に向けてどういうことを言っているか。サポートをする体制として必ず間に合わせるということなのか?

 三木コーチ「本人が一番ショックを受けている。ただ、この病気と闘っていくとういことを決めたということで、新たな池江璃花子という選手が強くなって戻ってくると信じている。東京五輪に出たいという気持ちは大きい。精神面のサポートをしていきたい」

 −−本人が病気に立ち向かうというのを具体的にはどのような点から感じたか?

 三木コーチ「本人とは2月10日、病名が分かって話をしたが、お互い言葉が出なかったんですけど、本当に頭の中真っ白だと思うが、本人が『早く治して(三木)二郎さんと一緒に練習したい』という気持ちがありましたので、それについて今なにができるかということをしっかり考えていきたい」

 三木コーチは途中で言葉を詰まらせた。

 −−病気の種類によって治療方針も違うが、池江選手は現時点でどのような治療を受けているのか?

 上野副会長「今朝9時にスタートした段階なので、まったくとして、何も情報もない。祭日開けの今日9時からスタートしたということしかお話しできない」


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