米ルビオ国務長官 天安門事件36年で声明「事実もみ消しも世界は忘れない」
産経ニュース6/4(水)9:19
【ワシントン=坂本一之】ルビオ米国務長官は3日、中国で1989年に起きた天安門事件から4日で36年を迎えるのに合わせて声明を発表し、「中国共産党は事実のもみ消しを積極的に図っているが、世界は決して忘れない」と強調した。
ルビオ氏は天安門事件について「中国共産党は武装していない市民の民主化運動を鎮圧するため人民解放軍を派遣して発砲し、弾圧した」と批判。「基本的自由を行使しようとして命を落とした中国の人々の勇気」をたたえた。
「自由や民主主義」などは米国だけのものではないと訴え、「中国共産党が消し去ることのできない人類の原則だ」とした。









