玉木雄一郎氏、石破首相の国民1人あたり2万円給付に〝激怒〟「言ってることとやってることが違う」「納税者が侮辱されてる」

サンケイスポーツ6/14(土)9:17

玉木雄一郎氏、石破首相の国民1人あたり2万円給付に〝激怒〟「言ってることとやってることが違う」「納税者が侮辱されてる」

玉木雄一郎代表

国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が、13日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。自身のXでも同時配信する初の試みを見せた。

配信では石破茂首相(自民党総裁)が同日、物価高対策として全国民を対象にした一律2万円の現金給付を参院選公約に盛り込むと表明。子供には2万円を上乗せ給付し、住民税非課税の低所得者にも2万円を上乗せすることを明かしたことについて触れ「石破さんは2月にもし税収の上振れがあるなら、納税者にお返ししたらどうですかと聞いたら『いやいや。今税収の上振れがあったとしても国民の皆さんにお戻しするような財政状況にはない』と完全否定した」と当時のやり取りを紹介。

「それが選挙が近づいてきたら税収の上振れのお金を使って、現金をばらまく。そんなことを言っているけどどうなのかと(党首討論で)聞いたら、最初やらないと言って、詰めていったらムニャムニャムニャムニャやって」と怒りをにじませた。続けて「きょう全員に2万円配って、住民税非課税世帯には4万円で、こどもがいるとこも4万にするらしいけど、言ってることとやってることが違うじゃないかと。税収の上振れ分は財政厳しいから国債にあてるとか言ってたのに、選挙が近づいてきたら現金でばらまくなんて」と怒りを通り越しあきれた表情を浮かべた。

最後に「上振れで税収が予定より入ってきたら、自民党のものでも公明党のものでもない。納税者のものじゃないかと。もし余って返すなら何万配るとかじゃなくて、特に所得税を払ってるような現役世代に減税という形でお返しするのが筋じゃないですかと言ったら、侮辱するなって言われたけど、侮辱するなっていうか納税者が侮辱されてるわと思った」と党首討論でのやり取りを振り返り「みなさんどうですか? 税を取って配る側の政治を長く続けているとそういう感覚になる。取って配る立場ではなく税を払う側の政治を貫いていきたい」と力強く宣言した。

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6/23(月) 15:09更新

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